足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
国庫支出金につきましては、五億二千九十九万円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。
13国庫支出金は生活保護費の国庫負担金の減などによりマイナス六億二千六百万円。 14都支出金は五億七千四百万円の増額となっておりますが、これは保育所等における送迎バス等安全対策支援事業などによるものでございます。 17繰入金は、特別区税や財調の伸びを踏まえ、繰入れを抑制しております。 次の18繰越金は、前年度からの繰越財源のうち、前回補正までの残額を予算計上するものでございます。
第十三款国庫支出金につきましては、二百十一億二千九百八十二万三千円を計上しており、新型コロナワクチン接種事業などの影響で四億九千五百二十九万九千円の減となってございます。 第十四款都支出金につきましては、九十三億四千三百八十四万八千円を計上しており、出産・子育て応援交付金などの影響により十二億五百五十六万九千円の増となってございます。 三ページをお開きください。
13国庫支出金は出産・子育て応援交付金の七億六千八百九十七万円、14都支出金は六億七千百万円で、内訳はとうきょうママパパ応援事業の五億七百九十万円と、出産・子育て応援交付金の一億六千三百万円となっております。 次に、18繰越金ですが、区の負担分につきまして、前年度からの繰越金を一億六千六百二十万円活用するものでございます。
15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 5ページ総務費となります。3億7,200万円余の減額でございます。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金、国庫支出金を減額する一方、都支出金、諸収入、寄付金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、生活保護費給付事業、小・中学校施設の保全事業、児童扶養手当等の支給事業などを減額する一方、小・中学校公共料金管理事業、がん検診事業、住区施設運営委託事務などを増額いたしたものであります。
15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 7ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 7ページ、総務費です。3億7,200万円余の減額です。
主なところでは、14都支出金が二十五億七千百万円で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などが主な項目となってございます。 次に、18繰越金ですが、これは前年度からの繰越金を一億九千六百万円活用するものでございます。 このページ一番右下の枠囲み、令和三年度からの繰越財源を御覧ください。
歳入につきましては、特定財源として国庫支出金、都支出金を見込んだほか、一般財源として財政調整基金を活用いたしました。 この結果、今回の補正予算額は、歳入歳出同額の十億七千四百二十五万二千円となり、補正後の予算額は一千七百五十五億一千九百五十一万九千円となります。 そのほか、債務負担行為の追加五件を行っています。 以上が提出議案の概要であります。 よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
また、令和3年度は10次にわたる補正予算を編成し、国庫支出金、特別区交付金等が増額され、新型コロナウイルス感染症対策による臨時特別給付金が支給されたこと、そして、おおむね予算の執行が速やかに行われたこと等の背景には、板橋区役所の多くの職員の不断の努力があったことは言うまでもなく、一般会計における執行率が前年度比でも約1%ほど下回るにとどまり、95.3%を執行したことは、高く評価すべきだと考えます。
14款国庫支出金は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給のため、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金を歳出同額で増額するものです。15款都支出金は、エネルギー価格高騰対策支援事業経費のため、新型コロナウイルス感染症対応、地方創生臨時交付金を歳出同額で増額するものです。歳入合計は、歳出同額の45億8,000万円となり、補正後の財政規模は2,557億5,800万円となりました。
収束が見通せない中で、地域経済は予断を許さない状況が続き、一般会計最終予算額は三千七百八十三億五千八百万円となる一方で、国庫支出金の大幅な減少、ふるさと納税による特別区民税の減収など、前年度比マイナス六十八億三千二百万円という決算状況に至っています。特に新実施計画(後期)の計画期間において成果指標の達成数が全体の三分の一にとどまっているのは、深刻な区政運営を象徴していると言わざるを得ません。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、国庫支出金、繰入金と都支出金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務、感染症予防・患者医療費公費負担事業、低所得のひとり親世帯等に対する足立区独自の家計応援臨時給付金の支給事業などを増額いたしたものであります。
15番、国庫支出金で58億100万円余の増額、16番、都支出金で2億1,200万円余の増額、19番、繰入金で6億3,300万円余の増額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。 主なものを御説明いたします。 5ページ、民生費でございます。56億5,000万円余の増額です。
15番、国庫支出金で58億100万円余の増額、16番、都支出金で2億1,200万円余の増額、19番、繰入金で6億3,300万円余の増額となっております。 6ページからが歳出の概要となっております。 主なものを御説明いたします。 6ページは民生費です。 56億5,000万円余の増額です。
次に、資料だと、決算書の142ページの歳入で、とうきょうママパパ応援事業に関連して、それから資料で都支出金の子ども家庭部の関係リストも頂いたんですけれども、ここに載っていない事業についてお伺いしたいと思います。
◎建築安全課長 今委員のほうの資料なんですが、確認ですが154ページ、都支出金の歳入の部分でよろしいでしょうか。こちらのほうは、まず専門家派遣の費用として都費を頂いている部分になります。それと、除却工事の助成金、あと相続だとか、登記簿が複雑な案件については、司法書士さんのほうに委託をして調査する委託料、こういったものの都の補助金として頂いているものでございます。
13国庫支出金は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業の五十三億八千五百万円、次の14都支出金は二億九千六百万円で、内訳は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の七千四百三万円のマイナスと、低所得のひとり親の子育て世帯等に対する支援事業の三億七千十三万円の増額となっております。
また、感染症対策に係る国・都支出金の補填や、財政調整交付金の増加によって、結果的に取崩し額は一定程度に抑えられ、288億円を積立て、令和3年度末の基金全体の現在高は、前年度比2億円減、1,804億円と令和2年度末と同規模を維持しました。